服部倫卓のロシア・ウクライナ・ベラルーシ探訪(ブログ版)

ロシア・ウクライナ・ベラルーシを中心とした旧ソ連諸国の経済・政治情報をお届け。

カテゴリ: 旅行・散歩・グルメ

IMG_0067

 先日のロシア現地調査で、夜間の航空便でモスクワからイジェフスクに飛んだ際に、窓から大きな街の夜景が見えた。位置関係からして、たぶんタタルスタン共和国のカザンだろうと考えた。今般、この写真と、地図で地形を照らし合わせたところ、おそらくカザンで間違いないだろうと思う。左の方に広がっている黒い部分がヴォルガ川。そして、手前の方がカザンの旧市街と思われ、クレムリンなどはこちら側にある。カザンカ川を挟んで、対岸が新市街であり、ワールドカップにも使用されたカザン・アレーナはそちら側にある(写真の右奥の方)。左上の方で光っているのは、たぶん製油所か化学工場などではないかと思う。


ブログランキングに参加しています
1日1回クリックをお願いします
にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ

01

 一昨日の夜からロシア内陸部のウドムルト共和国に入り、調査を行っている。ロシアという国のつまらないところは、国土が広い割には、ご当地グルメの類が皆無に近いことである。ただし、民族共和国となると、多少は特徴のある食べ物も期待できる。昨日の昼は、面談相手に、ウドムルト料理店に連れて行ってもらった。「バブロヴァヤ・ドリナ」という民族村のようなところに併設されたレストランであり、名前は「ビーバーの谷」という意味であろう。ロシアではビーバーは食用にもなるが、今回は特にビーバー料理にはお目にかからなかった。

02

 最初は、鳥肉と麺入りのスープ「トクマチ」。同様のものはロシア料理にもあり、塩味が基調だが、こちらのウドムルトのトクマチは、野菜の出汁がベースの優しい味だった。

03

 ロシア料理によくある水餃子「ペリメニ」は、ウドムルトでも名物らしく、現地語では「ペリニャニ」と呼ぶらしい。生地が茶色がかっているのは、何か練り込んでいるのだろうか? ソースをつけて食べるので(私はトマトと豆のソースをチョイス)、味はソースにかなり左右される。

04

 メインには、血入りのソーセージを選んだ。ただ、ウォッカの当てならいいかもしれないが、昼間に酒なしで食べるのには、少々くどい味だったかもしれない。


ブログランキングに参加しています
1日1回クリックをお願いします
にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ

met

 金曜日にモスクワに来てからずっとバタバタしていて、時差ボケや、ライブドアブログがロシアではアクセス不能な問題も重なり、ブログでちゃんとした情報発信ができておらず、申し訳ない。

 すでに述べたように、個人的にメトローポルに泊まるのは初めてである。ここの朝食はなかなか優雅で、ステージでハープ奏者が演奏までしているのには驚いた(写真を撮った時はいなくて残念)。あと、アジア人の観光客が多いためか、炊飯器に入った白米が用意されており、なおかつイクラと鮭の切り身も置いてあったので、日本人である私は思わず反射的に即席サケイクラ丼を作って食べてしまった。しかし、ご飯の炊きあがりがベチャベチャだったのと、ロシアにありがちな鮮度が低く塩味のきついイクラだったので、出来はイマイチだった。


ブログランキングに参加しています
1日1回クリックをお願いします
にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ

P1070975

 再三申し上げているとおり、ロシアではこのライブドアブログおよび同管理画面にアクセスできず非常に不便なのだけど、いま、なぜか一時的にアクセスできているので、その隙を見て更新。

 今回のモスクワ出張では、同行の皆さんに合わせ、一等地にあるメトローポル・ホテルに泊まっている。私は普段は場末の宿ばかりだが、最近のルーブル安と、モスクワ・ジャパンクラブのコーポレート料金のお陰で、何とかメトローポルも許容範囲の料金となった。長年、この商売をやっているけれど、前を素通りするだけだったメトローポルに、初めて泊まることができた。ボリショイ劇場の目の前であり、角度の都合によりボリショイは窓から見えないけれど、連邦議会の下院が見える。


ブログランキングに参加しています
1日1回クリックをお願いします
にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ

P1070063

 というわけで、夏休みにつきロシア情勢フォローは休業し、この間は8月末から9月上旬にかけて出かけたロシア・ジョージア・ウクライナのフォトギャラリーをお届けしてきたけど、夏休みはもうとっくに終わってしまっており、フォトギャラリーもそろそろ終わりにしたい。最後にお目にかける写真は、ミンスク空港にあるロシア・トランジット専門のパスポートコントロール窓口である。

 ロシアとベラルーシが同盟関係にあるので、以前から両国間の国境は、世界でも最も開かれた国境の一つとなっている。また、最近ベラルーシは外国人向けのビザなし制度を拡大している。じゃあ、外国人がベラルーシからロシアに行くのは便利かというと、まったく逆であり、訳の分からない手続きや制度変更に翻弄され、不便なことこの上ないのだ。このあたりについては、機会を改めて論じたいと思う。


ブログランキングに参加しています
1日1回クリックをお願いします
にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ

P1070054

 9月のウクライナ現地調査、最後の夜は同行の皆さんと一緒にクリミアタタール料理のレストランに出かけた。ムサフィルという有名な店で、キエフに2店舗ある。料理は、トルコ料理と中央アジア料理を足して2で割ったような感じ?

P1070060

P1070056

ブログランキングに参加しています
1日1回クリックをお願いします
にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ

P1060648

 P.ストルイピンと言えば、帝政ロシア末期に首相として辣腕を振るった政治家として知られている。ベラルーシのグロドノ県の知事を務めたこともあるので、その意味でも私は身近に感じる人物である。

 で、そのストルイピンは1911年にキエフのオペラ座で観劇中に暗殺されたというのは有名な話である。しかし、死後にキエフのペチェルスク修道院に葬られたということは、恥ずかしながら今回の出張時に初めて知った。上に載せたのがストルイピンの墓の写真。


ブログランキングに参加しています
1日1回クリックをお願いします
にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ

P1070686

 今回の夏休みの旅行は、大分県に行くことに主眼があったのだけど、せっかくだから行ったことのないもう一つの県、宮崎にも足を伸ばしてみることにした。宮崎に一泊して、市内観光だけして帰ってきた。

 大分から宮崎までJRの日豊線で移動したのだけど、宮崎県の日向灘のあたりで、奇妙な光景を見かけた。幅の狭い高架が日豊線と平行するように続いており、ただ利用や工事はされておらず、「ははあ、さてはこれは鉄道か高速道路のプロジェクトが途中で頓挫したものだな。宮崎を通る新幹線の構想は進捗していないと聞くが、見切り発車で着工したのか?」などと想像した。しかし、しばらくすると、その高架に延々とソーラーパネルが設置されており、その異様な光景にますます疑問が募った。

 帰京後調べてみたところ、くだんの高架は、リニア実験線であるということが判明した。こちらのページに見るとおり、ここ宮崎でかつてリニアの走行実験が行われていたが、その拠点は山梨に移ることになり、宮崎の実験線は1996年で走行試験が終了した、ということである。その後、ソーラーパネルを設置して、2011年2月からメガソーラー発電所として利用されているそうな。有名な話なのかもしれないが、個人的にはまったく初耳だった。


ブログランキングに参加しています
1日1回クリックをお願いします
にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ

P1060573

 私はキエフという街のことを「ウクライナ政治のパフォーマンスステージ」と呼んでいるのだが、今回の現地調査でもそんなフレーズを思い出すシーンに出くわした。市の中心部を、ティモシェンコ女史の祖国党を支持するデモ隊が行進していた。ティモシェンコの場合、年配女性を中心としたコアな支持層がいる一方で、こうしたデモなどは日当を支払って動員しているという話はよく聞く。そうそう、これがウクライナの原風景だよなと、懐かしい想いを抱いた。来年には大統領選、議会選が控えている。


ブログランキングに参加しています
1日1回クリックをお願いします
にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ

P1060493

 ジョージアの夕食のひととき。ミックス・シャシリクの中央に炎の演出を施すという、インスタ症候群の皆さんが狂喜しそうな映える絵柄。観光客にとっては本当に魅力的な国だ。


ブログランキングに参加しています
1日1回クリックをお願いします
にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ

P1060292

 ロシアの北カフカス(コーカサス)圏は、山岳リゾートとして魅力があり、多様な民族がひしめき合う、私のようなロシア地域マニアには興味尽きないエリアなのだが、アクセスや治安が悪かったりで、なかなか訪れる機会がない。そうした中、今回モスクワから飛行機でジョージアのトビリシに移動した際に、窓から大カフカス山脈の雄大な景観がバッチリ見えたのは、個人的に嬉しかった。いつか地上からも見てみたいものである。


ブログランキングに参加しています
1日1回クリックをお願いします
にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ

P1060262

 モスクワ地下鉄のプロスペクト・ミーラ駅と言えば、かつては日本食品店「ジャプロ」の最寄り駅だった。私なども、ベラルーシ駐在当時はモスクワ出張時に、日本の3倍くらいの値段のするカップラーメンなどを有難く買って帰ったものである。

 さて、日本語で言うと駄洒落のようになってしまい恥ずかしいのだが、今やプロスペクト・ミーラ駅はモスクワ大モスクの最寄り駅として知られるようになった。2015年に完成した時には確かプーチン大統領も式典に駆け付けており、なるほどムスリムにも相当気を遣っているのだなと感じた。今回のモスクワ出張時に、途中下車して、とりあえずモスクの外観だけ眺めてきた。見学コースなどもあるようだが、時間がなくて参加はできなかった。大きな行事のある時などはムスリムでごった返すらしいものの、私が立ち寄った日には割と閑散としてた。


ブログランキングに参加しています
1日1回クリックをお願いします
にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ

P1060236

 ロシアのゴミ処理と言えば、何でもごちゃ混ぜに捨てて、広い国土にものをいわせ、それを適当に埋め立てる(というか野ざらしにする)というワイルドなやり方が伝統だった。

 さすがに、最近になって、分別、リサイクル、焼却処理といったことが課題となっている。それに関連して、今回のモスクワ出張では、個人的に初めてと言っていいくらい、分別回収のゴミ箱を目にした。新たに開設されたモスクワ中央環状線のホームに置かれていた。ロシアも変わっていくのかなと、ちょっとそんなことを感じた一コマだった。


ブログランキングに参加しています
1日1回クリックをお願いします
にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ

IMG_0062

 夏休みの続き。別府から大分市を経て、湯布院にやってきた。さすがに駅前はザ観光地といった雰囲気だったが、それ以外はのどかな田園地帯であり、とても良いところだ。2日ほど滞在して読書に没頭したい。


ブログランキングに参加しています
1日1回クリックをお願いします
にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ

P1050884

 今回のロシア出張時に、同国随一のモーターショーとして知られる「モスクワ・オートサロン」を見学したところ、上掲の写真のような高級車が展示されていた。本年5月のプーチン大統領就任式の際に、新たな大統領専用車がお披露目されたという話題をお伝えしたが、要するにその純ロシア国産高級リムジン「アウルス」が一般向けにも売られようとしているということのようである。


ブログランキングに参加しています
1日1回クリックをお願いします
にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ

P1050852

 昨日に続き、モスクワの展示会場「VDNKh」の話題。

 以前、NHK-BSプレミアムの「コズミック・フロント」という番組で、「旧ソ連幻の宇宙船ブラン スペースシャトル計画」という回があった。番組の内容は以下のとおり。

 約30年前の1988年に旧ソ連が一度だけ打ち上げた幻の宇宙船“ブラン”があった。東西冷戦の最中、アメリカに対抗して作られたもう一つのスペースシャトルだ。開発の指揮をとったのは、知られざる天才技術者ヴァレンティン・グルシュコ。彼はブランを宇宙に運ぶため史上最強のエンジンを開発するなど手腕を発揮するが、時代の波に翻弄される。幻の巨大宇宙船に託された秘密と開発の舞台裏に当時の貴重な映像で迫る。

 それで、ブランは2機製作され、実際に宇宙に飛んだ機体はソ連崩壊後に建屋が潰れて下敷きとなって瓦礫と化し、サブ機の方は新生ロシアの資金難で売却して現在はドイツの博物館に展示されているそうである。ところが、今回VDNKhに出向いたところ、「ブランが展示されている」という案内が目に留まったので、「何だそれは? ドイツの博物館から買い戻したのか?」と興味を抱き、機体が展示されているとされる一画に行ってみたのである。すると、確かにブランの機体はあったが、これはブラン開発段階に作られた実寸模型であることが判明した。ソ連崩壊後にはゴーリキー公園に置かれていたのだが、2014年にVDNKhに移設されということのようだ。内部も公開されているようだが、時間がなかったので見学はできなかった。内部も本物っぽく作られているのだろうか?


ブログランキングに参加しています
1日1回クリックをお願いします
にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ

IMG_0056

 それでもって別府の温泉宿に到着。高級旅館でもないので、大して期待していなかったが、宿も景色もすごく良い。


ブログランキングに参加しています
1日1回クリックをお願いします
にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ

IMG_0055

 遅い夏休み中。静岡から大分県に移動するというミッションがあり、ルートを検討したところ、静岡空港から福岡に飛んで、福岡からJRの特急ソニック号というのを利用するのが一番良さそうだという結論に達し、本年それを敢行。静岡空港の周りは茶畑ばかり。iPadで撮った写真を縮小する実験を兼ねてアップ。


ブログランキングに参加しています
1日1回クリックをお願いします
にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ

P1050822

 旧ソ連に関係している皆さんなら、モスクワに「全連邦国民経済成果展示場(VDNKh)」という広大な展示会場があったことはご存知だろう。もちろん今でもVDNKhは施設としては残っていて、ただし若干性格を変え、様々な催し物が開催される総合イベント・レジャー施設的な感じになっている。社会主義時代のVDNKhの眼目の一つが、ソ連構成15共和国がそれぞれ経済発展の成果をお披露目し合うというものだったのだが、ソ連解体後、各共和国のパビリオンは放置され荒れ果てている。

 今回の調査出張で私は別件の展示会でVDNKhを訪れたのだが、その際に異彩を放っていたのがベラルーシ館だった。ベラルーシ館は今日ではベラルーシ産品の小売販売場として利用されており、一連の旧連邦構成共和国のパビリオンの中で現在でも唯一活況を呈しているのだ。今日でも、ベラルーシ国民経済の成果をモスクワで誇示し続けるベラルーシは、VDNKh精神を最も正しく継承した共和国だなと感じ入った次第だ。


ブログランキングに参加しています
1日1回クリックをお願いします
にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ

P1050600

 実は当方、本日から遅い夏休みである。この間、ロシア情勢のフォローなども休業させていただくので、当ブログでは、8月末から9月上旬にかけて出かけたロシア・ジョージア・ウクライナ調査出張のお土産フォトギャラリーをお届けする。

 さて、ロシアに出張に行った時に、夕食をどうするかというと、立派なレストランは高くて時間がかかるし、ファストフードなどは体に悪そうだしということで、結局ホテルの部屋で日本から持参したカップラーメンを食べたりすることが多かった。しかし、今回のモスクワ滞在時に、定宿の近くにカジュアルなウズベク料理店を見付けたので、そこを利用してみた。ウズベク・プロフと、ウズベクうどん「ラグマン」の組み合わせ。安いし、すぐに料理が出てくるし、味も当然日本人の舌に合うので、気に入った。今後ちょくちょく寄らせてもらおうと思う。


ブログランキングに参加しています
1日1回クリックをお願いします
にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ

P1060658

 今回のウクライナ出張の夕食の一コマ。ウクライナ国旗色の、黄色と青の愛国ヴァレーニキ。ちょっと青が国旗の青っぽくない気もするが。けばけばしい色合いに反し、中身はジャガイモとカッテージチーズの、割とオーソドックスなヴァレーニキだった。


ブログランキングに参加しています
1日1回クリックをお願いします
にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ

P1060561

 日本人なら思わず旨煮と表記したくなる、ウクライナのウマニという街がある。普段は目立たない小都市だが、実はウクライナのユダヤ人の歴史・文化においては聖地とも言うべき地である。詳しくは、近く刊行される『ウクライナを知るための65章』で赤尾光春さんという専門家が語っているので、ぜひそちらを参照していただきたいが、赤尾さんによると、ユダヤ教敬虔派ハシディズムの義人ブラツラフのラビ・ナフマンの墓がこの街にあり、そこへの巡礼がユダヤ人の伝統となっているという。ナフマン廟への巡礼はソ連崩壊後に解禁され、ユダヤ暦新年(ロシュ・ハシャナ)になるとウマニの一角はイスラエルや世界中から来た多数のユダヤ教徒で埋め尽くされるというのだ。

 それで、今回9月4日にキエフのボリスポリ空港に降り立ったところ、妙に正式な装束を身にまとった正統派のユダヤ人が多いのが目に付いた。しかも、彼らの多くは、カオスのようなパスポートコントロールの行列から解放され、荷物受取場に出ると、まず端の壁に向かい、熱心に祈りを唱え始めるのだ(上の写真がその様子)。エルサレムの嘆きの壁は有名だが、ボリスポリ空港の壁でも代用可能とは知らなかった。私は何人かに声をかけてウクライナ渡航目的を聞いてみたが、皆口々に「ウマニ」と答えていた。調べてみたところ、やはり本年は9月上旬のこの時期がまさに、ユダヤ暦新年(ロシュ・ハシャナ)に当たるということであり、ウマニで新年を迎えるためわざわざウクライナにやって来たということになる。


ブログランキングに参加しています
1日1回クリックをお願いします
にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ

P1060563

 ジョージアでのきわめて有意義な調査は終わり、4日夕方の便でウクライナ・キエフに移動。しかし、トビリシの空港でウクライナ国際航空にチェックインしようとしたところ、「事前にネットで登録していない客はチェックイン料が15ユーロ」とかいう訳の分からない料金を徴収され、同行の皆さんは憤懣やるかたない様子。キエフのボリスポリ空港に着いたら着いたで、入国審査に長蛇の列ができており、カオスの様相。市内に移動しても、両替の窓口、スーパーの店員等、あまりにもぶっきらぼう。同行の皆さんは、陽光と笑顔のトビリシを名残惜しんでいる様子だが、私はむしろ、久し振りにホームに帰ってきたという心境だ。2年半ほど足が遠のいていたウクライナに、ようやく帰ってきた。


ブログランキングに参加しています
1日1回クリックをお願いします
にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ

P1060485

 というわけで、ロシアでの調査を終え、昨日の飛行機でロシアのモスクワからジョージアのトビリシに移動。本日から本格的な調査に入ります。写真は昨日の夕食。にしてもロシアと違いライブドアブログに接続できるのが有難い。モスクワのホテルにコンセントのアダプターを忘れてきたっぽい。


ブログランキングに参加しています
1日1回クリックをお願いします
にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ

↑このページのトップヘ