服部倫卓のロシア・ウクライナ・ベラルーシ探訪(ブログ版)

私のホームページ「ロシア・ウクライナ・ベラルーシ探訪」(http://www.hattorimichitaka.com)のブログ版です。

カテゴリ: 旅行・散歩・グルメ

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 ホームページ更新しました。マンスリーエッセイ「モスクワのCDオアシス『トランシルヴァニア』」です。別のところに書いた雑文の使い回しですが、よかったらご笑覧ください。


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 あーあ、写真上手くなりたいけど、全然ならないな。桜、ちょっと撮ってみたけど、構図およびピントの設定が一番マシだったのは、これかな。でも、ここは日当たりが悪いのか、開花がちょっと遅く、まだ満開という感じではない。


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 今回のロシア出張で最も新鮮な驚きは、経済の調査そのものとはあまり関係ないが、タンボフが作曲家S.ラフマニノフゆかりの地だったということである。タンボフは、今はしょぼくれた街だが、歴史と文化は侮れないなと実感した。

 今回聞いた話によると、ラフマニノフは、当地出身でこそないものの、嫁の父親の所領がタンボフ近郊にあったとのことで、好んでそこに滞在し、重要な作品もその地で生まれたということだ。その館を復元した博物館があるそうなのだが、残念なことにタンボフ市そのものからは少々離れているそうで、訪れたりすることはできなかった。タンボフ市内には、1903年創設で、1909年にはラフマニノフも訪れたことがあるというロシア帝国音楽協会タンボフ支部音楽学校(現在はタンボフ国立大音楽教育学部)の建物が残っている(上掲写真)。ラフマニノフ通り、ラフマニノフの銅像もあった(下掲写真)。

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 ただ、タンボフがラフマニノフゆかりの地であることは、実は当ブログで以前触れたこともあり、自分で書いたことを自分で忘れてりゃ世話ないなと思った。


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 タンボフからサラトフへの移動は、今回の出張で唯一、鉄道での移動。両都市間は直線距離で340kmにすぎないのだが、それを8時間もかけて走った。昼飯はスニッカーズで我慢だなと思っていたのだが、不意に無料の弁当が配られた。運賃に含まれているのだそうだ。そんなのあったっけ?

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 そして、サラトフのホテルにチェックインしたら、なぜか無料のビールが2本、部屋に届けられた。「無料ミニバーです」とか言っていた。何だか良く分からないが、色々タダで飲み食いできた一日だった。

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 現地調査の進捗状況についてあまりお伝えしていないが、その後ヴォロネジからリペツクを経由してタンボフまで来たところだ。しかし、旧式のホテルでWiFiが故障中であり、ネットに繋がっているのがスマホだけで、ブログの更新がピンチである。疲れたので、ワインでも飲んで寝ることにする。近所のスーパーで買ってきた、ロシア南部タマニ半島のカベルネ。400円ぐらいなので、若いだけの味。つまみはプスコフ州のチーズと、なぜかモスクワ市のハム。


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 今回のロシア現地調査では、ヨーロッパ・ロシアの南寄りの地域、ヴォロネジ、リペツク、タンボフ、サラトフを駆け足で回ることになる。モスクワを経て、まずヴォロネジに到着し、ひとまずホテルにチェックインしたところである。

 最後のサラトフ州は別として、ヴォロネジ州、リペツク州、タンボフ州の3地域は、ソ連時代は「中央黒土経済地区」と総称されていたところである。大消費地のモスクワとは近いようで遠く、リペツク州の経済特区が成功していることを除けば、ロシア全体の経済発展の中で、やや埋没気味のエリアである。

 それで、私が今回の出張に出かける直前に、サラトフ航空のAN-148機がモスクワ・ドモジェドヴォ空港を離陸した直後に墜落するという大参事が起きた。実は、私が今回来たヴォロネジは航空機産業の集積地であり、空港の前には上に見るような旧型機がオブジェとして置かれたりもしていた。そして、ヴォロネジ航空機生産株式会社(VASO)は、AN-148の生産で中核的な役割を果たしていたようである。今日はもう時間がないのでこれくらいにするが、このあたりの情報を整理した上で、追ってお伝えできればと思う。


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 1月にロシア出張に出かけた際に、せっかく現地のSIMを購入したのに、それを自分のスマホに挿したところ、古いSIMを無効化するためのPINコードを入力せよとかいう表示が出てそれをクリアできず、結局現地SIMを利用できなかったという話を、先日当ブログに書いた

 それで、実は本日からまたロシア出張なのである。前回の現地SIM空振りが悔しかったので、今回リベンジを果たすべく、最初からSIMフリー機として売られている安い端末を日本で買っていき、それを旅行専用機として使おうかと思い立った。ただ、商品を物色していると、デュアルSIMといって、SIMカードを2枚入れてそれらを使い分けられる端末もあるらしいということを知った。さらに、その中には、デュアルスタンバイと称して、その両方のSIMで同時に待ち受けられる(らしい)端末もあるという情報を得た。実際、我が本拠地であるヨドバシカメラ・マルチメディアAkibaの店頭に出向くと、いくつかそのような機種があった。その中で、一番シンプルで値段も2万ちょっとと許容範囲だったのが、モトローラのmotog 5Sという商品であり、これを購入して今回のロシア出張に備えることにした。

 すでにセットアップは完了し、自分が使っている日本のキャリアのSIMでは問題なく使用できたので、あとはロシアのSIMを入れてみて、デュアルSIM・デュアルスタンバイの使い勝手を試してみたい。上手く行くといいのだけど。では行ってきます。


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 本日はちょっと別件で手が離せないので、ブログは手抜きで、先日のロシア出張で撮った写真を1枚。

 我々サッカーファンにとっては、ロシアの北都サンクトペテルブルグは、ゼニトのホームタウンということになる。ただ、アイスホッケーでもロシアを代表するSKAというチームがある。日本では、プロ野球とJリーグで同じホームタウンのチームが同時に優勝するということは稀だと思うが、ロシアではゼニトとSKAのダブル優勝ということは充分起こりうることだろう(実際に2014/15シーズンにダブルが実現したみたいだ)。ちなみに、ゼニト同様、SKAもガスプロムの資金によって支えられているようである。

 ペテルブルグの街を歩いていたら、ゼニトとSKAの公式ファンショップは、ネフスキー大通りに向かい合うようにして所在していた。一方、サンクトペテルブルグのプルコヴォ空港のターミナルでは、上掲の写真に見るように、両者が隣り合わせで軒を連ねていた。まあ、結構高かったんで、何も買わなかったけど。


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 エカテリンブルグの雑貨屋(すでにブログで紹介したエリツィン・センターの中に所在)で買ったロシアン・キャビア・クッション。我ながら良いチョイスだ。


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 ロシア出張からは帰ってきたのだけれど、地方を回る旅程ですっかり疲労してしまい、体調を崩してしまった。ブログもちょっと手抜き気味に、旅行記の続きみたいなことでお茶を濁す。

 先日のエントリーで、ロシアの最新鋭「国産機」スホーイ・スーパージェットに、個人的に初めて乗ったということをお伝えした。「国産機」とカッコ付きにしているのは、国威をかけて開発していながら、実はエンジンをはじめかなりの部分を西側先進国からの調達に依存しているのを皮肉っているわけである。

 それで、スタヴロポリ行きの便だけでなく、モスクワに帰る便も、やはりスホーイ・スーパージェットだった。ところが、機内食が出る時に、テーブルをセッティングしたところ、写真に見るように、テーブルが尋常でなく傾いており、とても食べ物や飲み物を乗せられる状態ではなかった。やむなく、空いていた隣の席に移動して食事をした。まあ、素人だからこんな揚げ足しかとれないのだが、そうは言っても、アエロフロートというフラッグキャリアの新しい機体でこんな分かりやすい不具合があれば、素人が「大丈夫か?この機種」と疑念を持つことは当然であり、至急修理してもらいたいものである。

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 先日のエントリーで、エカテリンブルグにおいてエリツィン博物館を見学したこと、よく考えてみれば今回のロシア出張の旅程はプーチン(サンクトペテルブルグ)、エリツィン(エカテリンブルグ)、ゴルバチョフ(スタヴロポリ)と、歴代最高指導者の出身地を遡りながら巡る旅であることに気付いたことなどを綴った。

 で、そのブログを書いた後にゴルバチョフのご当地であるスタヴロポリを初訪問したわけだが、事前にある程度分かってはいたものの、ゴルバチョフの不人気振りは地元でもロシア全体とまったく変わらなかった。欧米や日本では、ゴルバチョフはソ連を改革しようとした政治家、冷戦に終止符を打った政治家というイメージで捉えられることが多いと思うが、ロシアでは完全に「超大国ソ連を破壊した愚か者」という評価が一般的である。私などから見ると、どちらかというとゴルバチョフよりもエリツィンの方が破壊的な政治家ではないかと思えるのだが、とにかくロシア国民にとってはゴルバチョフ=偉大なるソ連の破壊者という図式なのである。もっとも、「では貴方は、ソ連国家、ソ連体制が復活することを望むのか?」と訊くと、そうでもないというところが微妙である。今の自由や消費生活を手放したくはないけれど、それでもソ連を壊したゴルバチョフは許せないという、矛盾した態度が見られる。

 ただ、いくらなんでも、地元のスタヴロポリでは、少しくらいはゴルバチョフへのシンパシーがあるのではないかと予想していたものの、まったく見当違いだった。ゆえに、この街にはゴルバチョフの博物館はもちろん、ゴルバチョフ通りも、ゴルバチョフの銅像もない。ちなみに上掲写真はスタヴロポリ地方行政府前の広場に当たり前のように立ち続けるレーニン像。こんな次第で、とにかくソ連~ロシアの歴史の中でゴルバチョフだけが全否定されているという、よく考えてみると不思議な歴史認識が人口に膾炙しているのだ。あ、そういえば、スタヴロポリのある人は、「ゴルバチョフとメドヴェージェフだけは駄目」と言っていたか。


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 私のカメラに、「料理をおいしそうに撮る」というモードがあるので、初めてそれを使ってみた(笑)。

 写真の映えだけでなく、実際においしかった。カラチャイ人のおじさんがやっていた、安い軽食堂みたいなところ。頼んだのはロシア語で「シャウルマ(Шаурма)」という料理で、日本ではシャワルマと呼ばれるのが一般的なのかな。要は、ケバブに近い、肉や野菜などの具を生地でくるんだものである。300円くらいだけど、すごいボリュームだった。最後に、コーカサスっぽいものを食べられてよかった。

 本日、これから帰国します。


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 昨日、エカテリンブルグ→モスクワ、モスクワ→スタヴロポリと乗り継いで、ロシア南部のスタヴロポリにたどり着いた。その、モスクワ→スタヴロポリ便に乗っている時に、ふと前のポケットにあった機体案内を見たら、ロシアの新鋭「国産機」のスホーイ・スーパージェットだった。もう、日本にも運航している機材だし、別にレアでもないのだが、個人的にはたぶん初めて乗ったのだと思う。少なくとも、それを認識したのは初めてだ。航空評論家よろしく、気の利いたレビューでも書きたいところだが、普通の飛行機でしたとしかコメントしようがない。

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 エカテリンブルグで、宿泊しているホテルの目の前に、「初代ロシア大統領B.N.エリツィン博物館」があったので、見学してみた。周知のとおり、エカテリンブルグはエリツィンの出身地(正確にはスヴェルドロフスク州内の農村の生まれ)で、ロシア全体ではエリツィンを白眼視する傾向もなきにしもあらずだが、さすがに出身地で立身出世を遂げたゆかりの地ということで、立派な博物館が開設されているわけである。

 建物全体が「エリツィン・センター」という複合施設になっており、商店なども入居しているのだが、やたらとふんだんにスペースを使った贅沢な作りである。そして、博物館も、とても良く出来ていた。はっきり言って、私がこれまで見学したロシアの博物館の中では、ベストの水準だと思う。先日、ブリュッセルで欧州歴史博物館を訪れた話をしたが、それよりも充実度は上であろう。ロシアの現代政治史を学ぶのには打って付けの施設と言える。むろん、エリツィンを賛美する方向性ではあるが、否定的な出来事についてもスルーせずに、一応は取り上げている点に好感が持てた。

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 ところで、私はロシアの地域経済開発に関する今回の調査出張で、モスクワに加え、サンクトペテルブルグ、エカテリンブルグ、そしてスタヴロポリと回るのだけれど、よく考えてみたらこれは、プーチン(サンクトペテルブルグ)、エリツィン(エカテリンブルグ)、ゴルバチョフ(スタヴロポリ)と、歴代最高指導者の出身地を遡りながら巡る旅だということに、今日気付いた。連邦管区の中心都市を巡るという旅程を立てたら、結果的にそうなった。ただし、こちらの記事に見るとおり、スタヴロポリには現在に至るまでゴルバチョフの博物館はないということである。


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 ロシアでは、ヨーロッパ部はむしろ暖冬なのだが、シベリアやウラルといった内陸部で寒波が続いている。私は昨日からウラル地方のエカテリンブルグに滞在しているのだけれど、マイナス30度近い中で外を歩いたら、個人的に体験したことのないレベルの酷寒で、生命の危険を感じたほどだった。個人的に、ベラルーシには3年住んだし、冬のロシアにも何度も来ているものの、ここまでヤバいレベルの寒さは記憶にない。自分が、寒さが大の苦手であるにもかかわらず、間違ってロシア研究者になってしまった人間だということを、久し振りに思い出した。

 上掲写真は、エカテリンブルグ版の雪祭り(ていうか、雪より氷の方がメインだが)。年末・年始限定の催しだったようで、今日の夕方にはもう撤去作業が始まっていた。

 一方、自分が留守にしている東京でも稀に見る大雪で、ホームタウンの北千住が停電で大混乱などという話を聞くと、それはそれで見てみたかった気もする。


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 今年度、私は、ロシアの地域経済開発に関する調査事業を実施しており、その現地調査のためにモスクワに来ている。

 仕事そのものとはあまり関係ない話だが、今回のちょっとしたタスクとして、携帯電話で、現地のSIMを購入する、というのがあった。恥ずかしながら、当方、これまでロシア圏に来ても日本のSIMのままで、現地SIMに加入したことがなかったのだ。ところが、モスクワの空港でSIMを買ったまではよかったのだが、古いSIMを無効化する操作をしないといけないらしく、それにはPINコードだのパスワードだのを入力しなければいけないとのことで、そんなもの旅先でわかるはずもなく、途方に暮れている。結局スマホは日本仕様のまま。


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 HPの方に「北海道大学大学院で博士号を取得」と題するエッセイを書きましたので、よかったらご笑覧ください。

 年内の更新はこれで最後だと思います。どうぞ良いお年をお迎えください。


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 ここ1年くらい、仕事のストレスを食欲でまぎらわすような生活をしていたら、ずいぶん体重が増えてしまった。先日、健康診断があったのだけれど、1年間で2kgアップくらいである。しかも、これまでほとんど意識したことがなかったのだが、実は自分のコレステロールの値がヤバいということに、初めて気付いた。最近、NHKの「ガッテン」で、「コレステロールの新常識SP 一番注意すべきはコレだ!」というのを見て、なおさらまずいと思った。

 そこで、生活習慣を改善中。そんな中で、最近いいなと思った店が、職場の近くにあるかわいい食堂。吟味した素材、野菜たっぷり、品数豊富、肉類は控え目というヘルシーな1000円ランチであり、こんなものをOLに混じって食べていると自分が草食化していくのを実感する。

 スマホカメラのレンズが傷でくもっていて、映える写真がとれん。


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NATO

 申し遅れたが、ブリュッセルの現地調査は11月6日に終わり、7日に無事帰国したところ。しかし、本日は調査月報の締切日なので、ブログは手抜きの日とさせていただく。ブリュッセル滞在の最終日、NATOを訪問して聞き取り調査を行った。NATO本部はブリュッセルの中心から少し外れたところにあるのだが、現在、新庁舎に移転しようとしているそうで、上掲の写真がその新しい庁舎になる。移転は少々難航しているとのことだ。それにしても、世界最強の軍事同盟の割には、あまり「強そうでない」外観である。


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 ブリュッセル市内のEU本部の近くにある欧州歴史博物館を見学。欧州石炭鉄鋼共同体を象徴する1953年産の鉄のインゴットを展示(本物かレプリカかは不明だが)。「EUROP」と刻印されており、フランス語で見られる語尾のe、ドイツ語、オランダ語、イタリア語で見られる語尾のaを省略しており、石炭鉄鋼共同体の妥協の精神を体現しているという。


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 名前は確認しそびれたが、王家も冠婚に利用するという、ブリュッセルの由緒ある教会。


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 12時間のフライトを耐え抜いて、ブリュッセルに到着。中央駅の目の前のホテルにチェックイン。西ヨーロッパは10年ぶりくらい。


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 昨日、北海道大学大学院に博士論文を提出し、そのまま札幌に留まり、その奥座敷の定山渓温泉にて静養中。昨日は、これまた数年来取り組んできたベラルーシの共著の校了日でもあった。重要な2つの締め切りが重なってしまったのは私自身のマネジメントのミスとしか言いようがなく、特に博論については、あれこれやり残したという後悔の念ばかりで、達成感には程遠い。が、終わってしまったものは仕方なく、これが自分の実力と諦めるしかない。昨晩はサッカー日本代表がロシア行きを決め、他方で本日はウクライナとEUの連合協定が正式発効する日だったと思う。個人的には色んな節目になった昨日・今日だった。


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 先週の金曜日、北大で大学院の演習があり、ほぼとんぼ返りで、札幌に行ってきたのだ。プライベートなので、交通費も私費であり、節約のために往復ともLCCのバニラ・エアを利用した。まあ、東京~札幌の往復が込み込みで13,020円だったから、確かに安いけど、1回限りかなあ。さすがに座席がかなり狭いので、3日ほど経った今でも体が痛い。数千円をケチって、エコノミークラス症候群になったらバカらしいので、今後は無理をしないようにしよう。JALやANAの早割りだな、今後は。それに、バニラ・エアは成田発着であり、私自身は京成線沿線在住なので成田でもそれほど不便でもないのだけれど、やはり羽田への気軽なアクセスとは全然違うな。ていうか、成田の第3ターミナルというものがあるのも初めて知ったけど、さすがにLCC専用ターミナルは遠いし安普請だ。

 上の写真、全体にぼやけてるけど、スマホのレンズ部分のコーティングがはがれてきたようだ。研磨しよう。


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 先日モスクワのシェレメチェヴォ空港を利用した時に気付いたのだが、機関銃で有名なカラシニコフ社の直営店が、空港にオープンしたようだ。調べてみたら、こちらの記事に見るように、できたのは2016年8月だったらしい。シェレメチェヴォ空港のDターミナルを出て、アエロエクスプレスの列車乗り場の方向に歩いていく通路に、土産物屋や飲食店が並んでいる一画があるが、そこに出店したものだ。冷やかしに中を覗いてみたところ、迷彩のアパレルやミリタリー風の小物が売られていたほか、小銃やピストルも展示されていたが、さすがにあれはモデルガンだろう。軍事マニアにはお勧めできるし、ネタとしても面白そうだが、モデルガンの類は日本に土産物として買って帰ることは可能なのだろうか?


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 逆に、京都で大して美味くなかったもの。どこぞやの店で食べた「おばんざいセット」というのは、外れだったなあ。ご覧のように、多数のおかずが並んでいるのだけれど、それぞれが「スーパーのパックの惣菜だろ」と言いたくなるような、何の変哲もない品で。まあ、そもそもおばんざいというのは、京都の普通の家庭のおかずのことだそうだから、間違いではないのかもしれないけど、それにしても、こんなものに1,600円もの値段付けて、ことさらに店で出すなよ、と言いたくなった。


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 先日の京都出張で、夕食を食べようと思い、当てもなく街をさまよったのである。そして、商店街のやや奥まったような場所に、良さそうなお店を発見。「草草」というお店で、野菜や玄米を中心とした健康的なメニューが売り。昼だけでなく、夜もご飯中心であるところが、個人的には好みだった。店の雰囲気、メニュー、女子店員さんの可愛さや接客態度など、満点としか言いようのない良い店だった。旅行ガイドの情報でなく、自分でフラっと街を歩いていてこういう店を見付けると、嬉しい。まあ、上の写真の定食で、夜は確か1,700円くらいしたので、そのくらい充実してくれないと困るが。うちの近所にも欲しい店だ。

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