0404-3

 本日も別件の締切に負われ、週末にお届けするはずの「週刊ロシア経済」や、滞っている「ウクライナ大統領選特報」を配信できそうもない。というわけで、簡単な記事でお茶濁しを。上に載せたのは、時々更新している、「ウクルアフトプロム」という機関によるウクライナの月別新車乗用車の販売台数である。経済は基本的には回復基調にあるウクライナだが、景気のバロメーターとなる新車販売は、2018年は前年割れだった。具体的に言えば、2018年の通年の販売台数は81,877台であり、前年比0.6%減だった。ただ、上のグラフを見ると、2018年が減ったというよりは、むしろ2017年の終盤に何らかの理由で駆け込み的に販売が増えたようにも見えるので、すっかり輸入中古車に席巻されてしまったウクライナの乗用車市場は、まあ2018年のこの程度の実績が実力なのかもしれない。なお、こちらに見るとおり、ロシア系の「アフトスタット」では、2018年のウクライナの販売台数は77,448台で、前年比3.2%減であったという、やや異なる数字を示している。


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