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 こちらの記事によると、このほどロシアのウリヤノフスク市で、同国初となる風力発電設備の生産が始まったとのことである。同時に、ウリヤノフスク国立工科大学では風力発電の専攻が設けられ、専門家が育成される。今回の生産開始により、200名以上の新たな雇用が創出される。今回のプロジェクトへの出資者は、デンマークの大手Vestas、ロシアのロスナノ、ウリヤノフスク州の投資家コンソーシアム(ウリヤノフスク州開発公社などが参加)である。生産は、ヴェスタス・マニュファクチャリング・ルスとロシア連邦産業・商業省およびウリヤノフスク州行政府間の特別投資契約の枠内で行われる。同契約の期間は8年間で、ロシアの電力設備の分野では初のケース。投資総額は10億ドル強で、2021年までの生産量は年間500枚のブレードを見込んでいる。


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