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 ロシア・ウラル地方のスヴェルドロフスク州には「チタンバレー」という経済特区があるが、こちらの記事によると、スヴェルドロフスク州当局は州都エカテリンブルグの近郊のスィセルチ地区に同特区の新区画を設けることを希望しており、このほどロシア連邦政府がそれを支持したということである。新区画には、マイクロエレクトロニクス、機械、工作機械、航空機および同部品、医療機器関連の企業を誘致する方針。2027年までに100憶ルーブルの投資を誘致し、少なくとも1,268人分の雇用が創出され、生産高は1,400億ルーブル、納税額は70億ルーブルを超えることが想定されている。

 なお、スヴェルドロフスク州知事は、特区の新区画においてL-410航空機の生産を組織すると発言している。この飛行機のことを知らなかったので、調べたところ、チェコスロバキア製の旧型機ということらしい。こんな年代物の飛行機をわざわざこれから生産しようというのだろうか? 何らかのアップデートでもされたのか?

Let_L-410

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