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 ベラルーシの首都ミンスクの郊外に、中国企業専用の工業団地が創設されつつある。こちらがHPであり、英語で「Great Stone」というのが工業団地の名称となっている(中国語では「中白工業園区」)。

 それで、こちらの記事の中で、ベラルーシのコビャコフ首相がGreat Stoneの目標について語っている。首相いわく、2021年までには、第1段階の850haを複合的に開発する計画である。それまでには、累計投資額10億ドル、入居企業100社、生産高10億ドル以上、雇用7,000人を達成したい。有利な地理的条件ゆえに、ロジスティクス面などでの優位があり、中国・EU間の輸送をベラルーシ領を経由して行うトランジット貨物輸送を最適化できる。中国とベラルーシの貨物も増える。これらのことは、工業団地に国際的な地位を与えることになり、一帯一路の枠内でGreat Stoneを中心にした中国~欧州間の輸送回廊を構築することになる。もっとも、工業団地の優先項目はあくまでも、ロジスティクス・貿易ではなく、共同でハイテク生産を構築する点にある。首相は以上のように述べた。


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