new

 こちらの記事によると、BRICS諸国が設立した新開発銀行が、ロシアのプロジェクトへの融資を検討しており、年末までに承認する可能性があるということである。具体的には、シブール・ザプシブネフチェヒムのトボリスクでの石油化学工場建設と、ガスプロムによるアムールガス処理工場建設が対象。検討されているそれぞれの融資額は3億ドルと、決して大きなものではない。しかし、対ロシア制裁でロシアに対する欧米の金融包囲網が敷かれる中、それに風穴をあけるという意味は大きいのかもしれない。数年前にBRICSの銀行ができると聞いた時には、「何の役に立つのだろうか?」と疑問に感じたが、ここに来て意味が出てきたといったところか。


ブログランキングに参加しています
1日1回クリックをお願いします
にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ