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 こちらの記事によると、ロシアなど5ヵ国から成るユーラシア経済連合は5月17日、アスタナで開催された経済フォーラムの席上、イランと自由貿易(FTA)暫定協定に調印した。協定には、関税が削減または撤廃される品目のリストが掲載され、それは相互貿易の50%程度を網羅するものとなっている。なお、2017年のユーラシア経済連合とイランの貿易額は27億ドルだった。ユーラシア側の産品では、食肉、油脂、菓子、化粧品、電子機械、設備などが関税減免の対象になる。イラン側では、野菜、果物、ドライフルーツ、建材などが対象である。工業製品について言えば、イラン側の平均関税率は7%ポイント低下し、ユーラシア側は3.5%ポイント低下する。農産物については、イラン側が19%ポイント低下し、ユーラシア側が5%ポイント低下する。今回は暫定協定であり、恒久的な協定は3年後に調印する可能性がある。


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