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 こちらの記事によると、ウクライナ内閣は5月10日の閣議で、2022年までのウクライナ航空機産業再生戦略を採択した。同戦略は経済発展・商業省が主導していたものだった。内容的には、アントノフ・シリーズの航空機生産を最適化・近代化すること、ミリ・シリーズのヘリコプターを近代化・生産すること、ロシアから輸入しているコンポーネントを輸入代替生産すること、航空機部門の企業を構造改革することなどを盛り込んでいる。S.クビウ第一副首相・経済発展相は、ウクライナは航空機を完全サイクルで生産できる世界でも数少ない国の1つであり、ロシアの圧迫で生産が低下していたが、今回の戦略により航空機・ヘリコプターの生産を盛り返し、少なくとも6万人の専門家を維持することが可能であると強調した。先にはフロイスマン首相も、航空機産業の発展は政府の優先課題の1つであると発言していた。


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