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 こちらの記事によると、本年のサッカーW杯で日本の初戦が行われるサランスクでは、空港ターミナルの改修工事が完了し、このほど定期便の第一便を受け入れた。第一便は、モスクワのヴヌコヴォ空港から飛来したLCC「パベーダ」だった。現時点では国内線ターミナルだけが稼働しているが、国際線ターミナルの建設も3月には完了し、5月に稼働する予定である。パベーダに加え、この2月からはモスクワ・ドモジェドヴォ空港からS7も就航し、さらにアエロフロート、サランスク航空、コミアヴィアトランスも加わる予定である。

 今般の改修工事は、W杯開催に備え決定された。連邦目的別プログラム「ロシアの運輸システムの発展」の枠内で実施され、総額は36億ルーブルだった。2017年1月に定期便の受入を停止し、工事に入っていた。滑走路も3,221mに拡張され、 Bombardier CRJ200、Sukhoi Superjet 100、Boeing 737、Airbus A320の受入が可能になった。


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