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 『ロシアNIS調査月報』2018年1月号の中身を、例によって編集長特権で、どこよりも早くご紹介。雑誌の上ではちょうど年の切り替わりであり、また発行体制上の変化もあったので、この機会に誌面のデザインをプチリニューアルしてみました。といっても、編集長がデザイナーを兼ねる小誌だけに、素人にそれほどデザインの引き出しがあるはずもなく、まああんまり変わらない見かけですね。

 2017年秋、ロシアの諸地域から代表団の来日が相次ぎました。また、カザフスタンのビジネスフォーラムも地域を主要テーマに開催されました。そこで今号では、大収穫祭とばかりに、地域プレゼンの掲載を軸とした地域特集を試みました。なお、今号に載録し切れなかった関連レポートは、『経済速報』の方に掲載しておりますので(10月15日号「日本タタルスタン・ビジネスフォーラム」、12月5日号「大統領選挙を見据えたロシア諸地域の動き」)、あわせてご利用ください。

 私自身は、今号ではデザインのリニューアルに注力し、本格的なレポートは書いていませんが、「ようやく再出馬表明したプーチン大統領」、「ウクライナの堅調地域と不振地域」、「サランスク・エカテリンブルグ・ヴォルゴグラード ―サッカー日本代表三都物語」という小文を執筆。このうち「ようやく再出馬表明したプーチン大統領」は「インサイド・ロシア」という連載コーナーですが、今回から同コーナーは若干リニューアルしました。これまではどちらかと言うとランダムにテーマを選んでいましたが、今後は前の月のロシアのトピックを取り上げるようにしていきます。また、記事の末尾に、ロシアの最新の政治経済情勢を示すデータを定型的に掲載します。

 12月20日発行予定。


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