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 こちらの記事によれば、ロシアがウクライナから一方的に併合したクリミアと、イタリアのトスカーナの業界関係者の間で、共同のワインブランドを創設することで合意したという。今般、V.ザハリインというクリミアのワイナリー・オーナーのもとを、L.マロニーというイタリアのワイン評論家が訪れ、その旨で合意したということである。ブランドの名称はDuosとなり、ロシア市場に販売される。マロニーがロシア産ワインに評価を与えるのは、これが始めてであるという。ロシアの消費者はワインの国際的な評価やお墨付きを重視しており、今回のトスカーナとの提携の狙いはその点にあると、ザハリインは説明している。

 対ロ制裁下で、欧州の事業者が、クリミア企業と提携したりすることは、法的・道義的に問題があるのではないかという気がするが、このケースはどうなのだろうか?


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