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 ウクライナのフロイスマン内閣の動きを見ていると、道路の整備に非常に力を入れていることがうかがえる。ちょっと根拠が疑わしい気もするが、こちらの記事によれば、ウクライナはジンバブエ、モルドバに次いで、世界で3番目に道路の状態が劣悪な国なのだという。そこでフロイスマン内閣は道路近代化を優先政策の一つに掲げ、近年中に抜本的な改善を図る構えである。2017年には国庫資金だけで120億グリブナが投じられ、これ以外に1~9月には関税収入から102億グリブナが投じられた(?)。2017年に予定されている道路改修距離は約2,000kmである。2018年には予算を倍増して4,000kmを改修する予定である。2018年からは新たな拠出枠組みである「道路基金」が始動する。ただし、ウクライナの道路状況を完全に正常化するためには、少なくとも年間500億グリブナの投資を5年間にわたって継続する必要があると、記事は伝えている。


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