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 ベラルーシの民間シンクタンク「社会経済政治独立研究所」よりニュースレター『インフォフォーカス』の2017年10月号が届き、その中のベラルーシ経済自由化に関するくだりに興味を抱いた。記事によると、ベラルーシ大統領府機関紙『ソヴィエツカヤ・ベラルシヤ』紙で、「自由化」という言葉を含む記事が掲載された回数は、過去十余年で上図のように推移しているとのことである。2001年に数字が若干高まったことがあり、これが第1の波だった。当時のルカシェンコ大統領の選挙公約を反映したものだった。第2の波は2000年代の終盤で、これはサブプライム危機、ロシアによる天然ガス値上げでベラルーシが苦境に陥ったことを受けたものだった。そして、現在が第3の波に当たっており、2017年には10月までで123本の当該記事がすでに掲載されているということである。


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