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 こちらによると、ロシアのD.マントゥロフ産業・商業相はこのほど、メキシコを一種のハブとして、中南米市場にロシア製自動車の販売拡大を図りたい考えを示した。メキシコのサン・ルイス・ポトシで開催されたビジネスフォーラムの席で述べたもの。大臣によれば、今日、国際間の通商関係は錯綜しており、ロシアは中南米諸国に自動車を輸出するために「工業自動車ハブ」を設けることを検討しており、メキシコはその有力候補地である。メキシコを活用すれば、メキシコが貿易実績のある相手国が射程に入ってくるわけで、それにはNAFTAの枠組みも含まれる。今日の現状では、もはやWTOのルールは機能しておらず(注:おいおい、そんなこと言っていいのかよ)、制裁が横行するなど、まったく異なったメカニズムが機能している。そこでロシアも自国市場を守っているのである。大臣は以上のように述べた。


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