ロシアは、ロシア本土と、クリミア半島を隔てるケルチ海峡を橋で結んで、そこに鉄道と道路を通そうとしているわけだが、アゾフ海と黒海を行き来する船舶のために、通過用のポイントを設ける必要がある。そして、8月の末にその通過ポイントの鉄道の橋桁を架ける難工事が行われ、その工事は成功したようだ。上の動画が橋を架ける様子、下の動画がその下を船が通過する様子ということである。こうやって見ると、かなり座高が高く、横幅もそれなりに確保されているように見えるが、どうなんだろうか。なお、鉄道の橋桁の隣には、道路のそれも架けられる予定となっている。まあ、ロシアもこういう工事を自力でできるんだなあと感心する反面、クリミア併合の既成事実化が後戻りできないところまで進んでいることも改めて実感する。


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