playpad

 こちらの記事によれば、ルーブル安によって賃金、賃料、通信費などの支出が割安になったことから、タブレット端末の生産を中国からロシアに移すという事例が生じているということである。日本語の記事なので、事の次第は、元の記事をご覧いただきたい。

 記事によれば、ロシアとしては比較的コストの高いモスクワ州の生産原価が、中国の半分になっているということである。正直、個人的には、眉唾という感じがする。ロシア国内向けに出荷するのに、中国で生産するよりもロシアで生産した方が有利という状況は生じるかもしれないが(税制とか輸送費諸々の要因で)、生産コストそのものは、どうだろうか? ただ、この記事で取り上げられているハムステル社というところは、ロシアで生産し西欧に輸出することも検討しているそうで、ロシアでの生産に一定の優位性が発生していることは事実なのだろう。

 記事で取り上げられている「プレイパッド」というタブレット端末は、教育向けらしく、通販サイト「オゾン」のこちらのページによれば、上掲のような外観らしい。


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