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 12月26日にサンクトペテルブルグでユーラシア経済連合の首脳会合が開かれ、その場で同連合の関税法典条約への調印がなされたが、ベラルーシのルカシェンコ大統領はそれに欠席したということは、当ブログでも既報のとおりである。

 それで、その時は、ベラルーシは代理で誰かが署名したとか、時間や場所をずらして署名するとか、そんな処理がなされるのだろうと想像した。実際、後日ロシア大統領報道官は、文書をルカシェンコ大統領の署名用に、ベラルーシに送付したことを明らかにした。しかし、こちらこちらの情報によると、ベラルーシはまだ関税法典条約への署名は行っていないということである。ベラルーシ側は単に、12月28日付の大統領令により、関税法典条約案を承認し、同案についての交渉を進めることを政府に指示しただけだ、と説明されている。


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