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 こちらの記事が、ベラルーシの主要輸出品であるカリ肥料の市場動向について伝えている。ベラルーシのミハイル・ルスィ副首相が、議会に出席してジャーナリストの質問に答えた。それによれば、カリ肥料の価格は安定に転じ、若干上昇する気配も見せている。現時点で、ベラルーシカリ社の稼働率は95%である。2015年のカリ肥料の輸出量は920万t(前年比3.1%減)、2016年は900万tになると見られる。2016年上半期は不振で、輸出量が前年同期比で22%減、金額ベースでは3分の1もの減であった。カリ肥料の輸出関税は当初1t当たり55ユーロに設定されていたが、市場低迷を背景に10月1日から12月31日までは45ユーロに引き下げられた経緯がある。2017年国家予算は同55ユーロで編成されており、カリ肥料業界側は市場低迷を理由にその引き下げを求めていた。こうしたこともあり、市況が改善し始めたことは喜ばしい。ルスィ副首相は以上のように発言した。


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