先日、立正大学の蓮見雄さんにお目にかかった際に、こんな本をいただいた。『地元で電気をつくる本 ―市民発電所でエネルギーが変わる』というブックレット。ご本人いわく、「自分が書いた文章の中で、最も分かりやすいが、最も過激。最高傑作かも」とのことだった。
ブログ・ランキングに参加していますので、
よかったら1日1回クリックをお願いします。
ロシア・ウクライナ・ベラルーシを中心とした旧ソ連諸国の経済・政治情報をお届け
先日、立正大学の蓮見雄さんにお目にかかった際に、こんな本をいただいた。『地元で電気をつくる本 ―市民発電所でエネルギーが変わる』というブックレット。ご本人いわく、「自分が書いた文章の中で、最も分かりやすいが、最も過激。最高傑作かも」とのことだった。