ロシア・ウクライナ・ベラルーシ探訪 服部倫卓ブログ

ロシア・ウクライナ・ベラルーシを中心とした旧ソ連諸国の経済・政治情報をお届け。

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 こちらのサイトに見るとおり、ロシア連邦政府は2019年4月22日付で、「2019~2027年の遺伝子工学発展連邦科学技術プログラム」を採択した。2018年11月28日付の大統領令による指示を受けてのもの。連邦政府の科学高等教育省がその他の関連省庁とともに実施に当たる。

 私は、この手のプログラムはテキストはあまり読まず、付属文書に掲載されている数値目標を見ることが多いのだが、今回の遺伝子工学プログラムでは、具体的な目標が開示されていない箇所が多く、それだけデリケートな分野なのかなという気がする。発表されている数値目標としては、世界全体で引用される遺伝子工学関連の論文のうちロシアの研究機関によって発行されたジャーナル掲載の比率が、2019年では2%だが、それを2027年には3%に高めるというものがある。また、世界の遺伝子工学分野での特許・発明の申請数に占めるロシアの比率が、2019年は1.4%だが、それを2027年には2.6%にする、とされている。


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 こちらのサイトで、アゼルバイジャンの非石油部門の実質経済成長率というグラフが目に留まった。一般に産油国というのは、石油以外の産業も育てて経済を多角化しようとするものだが、アゼルバイジャンはすでに石油の生産がピークを過ぎたと見られるだけに、他の産油国以上に他産業の育成が急務である。しかし、現実には非石油部門の成長率は上図・下記のように推移しており、力強い成長とは言えない。

2014年:6.5%
2015年:1.0%
2016年:▲5.0%
2017年:2.8%
2018年:2.1%
2019年予測:2.8%

 これを見て浮き彫りとなるのは、アゼルバイジャンでは非石油部門が自律的に発展を遂げるというよりは、同部門もまた石油部門の好不調に左右されて浮き沈みしているということである。石油価格が底だった2016年には、非石油部門も5.0%のマイナスを記録した。これはつまり、アゼルバイジャンにおいては、石油部門がドナーとなって、同部門の収益が他部門に(主に政治的な裁量によって)投資されるという構図があるからだと考えられる。むろん、石油部門が他部門にとっての需要を創出するという側面もあるだろう。石油部門が衰退しても大丈夫なように他部門を育成したいのに、実際には石油がコケると他部門もコケるという、悩ましい状況にある。


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 ウクライナ大統領選で、ティモシェンコは割と家族の存在をアピールし、ポロシェンコもよく奥さんを伴って公の場に表れたが、ゼレンスキーについては家族と一緒の写真や動画を見た記憶がなく、どうなっているのか気になったので調べてみた。

 その結果、ゼレンスキーには普通に妻子がいるということが確認できた。奥さんは、オレーナ・ゼレンスカといって、夫ヴォロディーミルとは同郷かつ同い年、つまり1978年ドニプロペトロフスク州クリヴィーリフ生まれの41歳である。ヴォロディーミルとオレーナは同じクリヴィーリフのギムナジウムで学んだが、クラスが違い、当時は知り合うことはなかった。出会ったのは、ヴォロディーミルがクリヴィーリフ経済大学で、オレーナがクリヴィーリフ国民大学で学んでいた時であり、その8年後の2003年に結婚したという。2人の間には、2005年に生まれた娘と、2013年に生まれた息子がいる。オレーナは夫のテレビ制作会社「クヴァルタール95」でも仕事をしているようだ。


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 「週替わり紋章」では、今回からしばらく、コウノトリのシリーズをやってみようかと思う。まずは、ロシア極東のハバロフスク地方にあるアムールスク市の市章。その名の通りアムール川のほとりに位置する街であり、川面を超えてコウノトリが飛んでいくデザインである。コウノトリは慎重さ、純粋さ、一貫性などを象徴しているという。


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 週刊ロシア経済(No.23、2019年4月21日)を配信しました。久し振りに週末に間に合った。


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 深い意味はないのだけれど、IMFのデータにもとづき、最新の2018年のロシア・NIS諸国の国民1人当たりGDPを比較したグラフを作ってみたので、お目にかける。

 気付きの点としては、一時ロシアがカザフスタンを下回るような局面があったのだけれど、ロシアがだいぶ盛り返し、カザフスタンを抜いて再びこのエリアのトップに立った。ロシア・ルーブルがある程度持ち直したことが大きいだろう。

 アゼルバイジャン、アルメニア、ジョージアの南コーカサス3国は、国としての方向性がかなり異なっているが、結果的にだいたい同じくらいの経済水準だというのが面白い。

 ウクライナが、モルドバをも下回り、欧州最貧という位置付けとなっている。実際にウクライナに行ってみると、そんなに身なりは悪くなく、高級自動車なども走っているわけだが、今や国外出稼ぎ労働が外貨の稼ぎ頭のようになっており、出稼ぎ収入はGDPには計上されないので(GNPにはされる)、それほど極貧ではないのに統計上の国民所得は伸びないということになる。

 今回最も目を引いたのは、ウズベキスタンであり、何とキルギスを下回ってしまった。ウズベキスタンは直近の経済パフォーマンスが悪いわけではないのだが、為替の自由化が通貨安に繋がり、ドル換算のGDPが急激に低下してしまったものだろう。


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boueki

 ロシアのプーチン体制は、2018年5月にスタートした現在の4期目の政権では「ナショナルプロジェクト」という政策枠組みが目玉となっているが、2012年5月以降の3期目の政権では「国家プログラム」という政策体系が柱だった。実は、現在の4期目になっても、かつての国家プログラムが放棄されたわけでなく、延長・更新されながら存続している。

 中でも、私は自分の研究テーマである国家プログラム「対外経済活動」にずっと注目してきたのだけれど、その全体像をまとめたのがこちらのポータルサイトになる。それで、今般こちらをチェックして気付いたのだけれど、国家プログラム「対外経済活動」は先日3月28日に再度改定されていたということが分かった。以前は2019年までがプログラムの期間で、同年までの数値目標が掲げられていたのだけれど、それが2024年まで延長されていることを確認できた。一例として、「ロシアの商品輸出に占める機械・設備・輸送手段の比率」という数値目標と、2017年までの実績をグラフにまとめたのが、上図である。

 2024年までということは、プーチン大統領の任期が切れる年であり、一連のナショナルプロジェクトの終了年でもあるので、ナショナルプロジェクトと国家プログラムを整合させるという目的があったのだろう。各種の数値目標を眺めてみると、若干数合わせというニュアンスも感じるものの、政策同士を整合させようという努力は評価できる。


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 YouTubeの「2019年大統領選特報」が滞っているが、何とか今夜あたりに1本出せないかなと思っている。

 それに向けて資料に目を通している中で、ロシア『エクスペルト』誌2019年4月8-14日号(No.15)に出たA.スミルノフという人の解説記事を読んでいるところである。ロシアのメディアでウクライナ情勢をフォローするのは邪道かもしれないが、多少の偏りはあるような気もするものの、やはりそれなりに鋭い内容のものは多いと思う。

 それで、このスミルノフ氏の解説記事の中で、気になったのは、今回の大統領選に、ウクライナきっての大富豪R.アフメトフ氏の果たした役割である。スミルノフ氏によれば、V.ヤヌコーヴィチ時代の与党だった地域党の残党である「野党ブロック」が、今回の大統領選で分裂選挙になったのは、アフメトフがYu.ボイコを決選に進ませないように、O.ヴィルクルを担ぎ出したからだったという。というのも、各種世論調査によれば、現職のP.ポロシェンコが決選投票で勝てる相手は、ボイコしかいなかったからだ。アフメトフは、自らの事業地域が戦線で分断されていることが不満で、一向にドンバスに和平をもたらすことができないポロシェンコに苛立っており、政権交代を起こしたかったのだと、スミルノフ氏は論じている。

 私自身は、アフメトフはドンバス紛争で不利益は被ったものの、ポロシェンコ政権から有利な条件を引き出し、電力部門でそれを補って余りあるほどの利益をあげているので、ポロシェンコ体制の継続を望んでいると理解していた。なので、スミルノフ氏の見立ては、個人的に意外なものだった。


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 週刊ロシア経済(No.22、2019年4月15日)を配信しました。今回も週末には間に合わず、月曜日にずれ込み。


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 先週、先々週の話の続きである。ツェリノグラードのさらに前の時代には、アクモリンスクという名前だった。その紋章が、上掲のようなものである。というわけで、ヌルスルタンの名前の変遷を整理すると、以下のようになる。

  • ~1961年:アクモリンスク
  • 1961~1992年:ツェリノグラード
  • 1992~1998年:アクモラ
  • 1998~2019年:アスタナ
  • 2019年~:ヌルスルタン

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 本日も別件の締切に負われ、週末にお届けするはずの「週刊ロシア経済」や、滞っている「ウクライナ大統領選特報」を配信できそうもない。というわけで、簡単な記事でお茶濁しを。上に載せたのは、時々更新している、「ウクルアフトプロム」という機関によるウクライナの月別新車乗用車の販売台数である。経済は基本的には回復基調にあるウクライナだが、景気のバロメーターとなる新車販売は、2018年は前年割れだった。具体的に言えば、2018年の通年の販売台数は81,877台であり、前年比0.6%減だった。ただ、上のグラフを見ると、2018年が減ったというよりは、むしろ2017年の終盤に何らかの理由で駆け込み的に販売が増えたようにも見えるので、すっかり輸入中古車に席巻されてしまったウクライナの乗用車市場は、まあ2018年のこの程度の実績が実力なのかもしれない。なお、こちらに見るとおり、ロシア系の「アフトスタット」では、2018年のウクライナの販売台数は77,448台で、前年比3.2%減であったという、やや異なる数字を示している。


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 大丸東京店の「世界の酒とチーズフェスティバル」で、モルドバ、ジョージア、アルメニアのワインが展示されていたので、見に行ってきました。動画でレポートします。


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 編集作業のようやく終わった『ロシアNIS調査月報』2019年5月号の中身をご紹介。あまりにもこの表現が蔓延しており、少々気恥ずかしくもありますが、月報も今号が「平成最後の号」となりました。毎年5月号では、ロシア経済および日ロ経済関係に関する総論的な特集をお届けするというのが恒例になっており、今回は「新時代の多様な日ロ経済関係を目指して」と題する特集を組んでみました。

 私個人は、「ロシアNIS経済研究所創立30周年のご挨拶」、「EUの鉄鋼市場とロシア・ウクライナ・ベラルーシ」、「動き出したロシアのナショナルプロジェクト」、「日本とロシアがラグビーW杯開幕戦で対決」、「ケルチ・アゾフ危機渦中のウクライナ港湾実績」といった記事を執筆(書きすぎ?)。

 なお、小誌は毎月20日発行で、ほぼ定時発行を続けておりますが、毎年5月号だけはロシアで統計が発表されるタイミングの原因により、皆様のお手元に届くのが数日遅くなっておりますので、ご了承ください。


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 このほど世銀は、2018年の世界各国のレミッタンス、すなわち国外での出稼ぎ等による外国からの個人送金額の推計値を発表した。データはこちらのページからダウンロードできる。概況に関する解説はこちらのページに出ている。

 この統計を使って、上表のとおり、私の関心地域であるロシア・NIS諸国のデータをまとめてみた。ロシア・NIS圏において、国外出稼ぎ労働は、エネルギー等の資源を持たざる国の現象と言える。世銀の解説では、2018年にウクライナのレミッタンス受入が特に大きく伸びたことを強調している。労働移民を受け入れる側のロシアの経済が一定の回復を果たしたことが、周辺諸国のレミッタンス受入額を拡大させる結果となったが、ウクライナの場合には、統計の方法論を変更したことも額が拡大した一因だという。

 下の図には、2018年のレミッタンス受入額がGDPの10%を超えている国を整理した。NIS諸国の部分を濃い赤で塗っており、特にキルギスやタジキスタンは世界屈指の出稼ぎ依存国であることが分かる。

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 こちらのページなどに見るとおり、IMFが最新版の世界経済見通しを発表したので、レポートの中から、ロシア・NIS諸国の経済指標をまとめた表の部分を抽出して、上掲のとおり掲載しておく(クリックすると拡大)。

 世界経済全体では、2018年の成長率は3.6%とされ、今後の予測は2019年が3.3%、2020年が3.6%となっている。2019年についての予測は、前回2019年1月の予測から0.2%ポイント下方修正されている。その中で、上表に見るとおり、ロシア・NIS諸国の2018年の成長率は2.8%、2019年の予測は2.2%とされ、新興諸国の割には、世界の成長を牽引するような存在にはなっていない。それというのも、やはりこの地域では最大の経済規模を誇るロシアのパフォーマンスが冴えないからだろう。ロシアは、2018年こそ2.3%という望外の成長率をたたき出したが、IMFも2019年以降についてはロシアについての控え目な予測を崩していない。


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 週刊ロシア経済(No.21、2019年4月8日)を配信しました。本来、週末に配信すべきものですが、遅れてスミマセン。


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 先週の話の続き。カザフスタンの首都アスタナ~ヌルスルタンは、1998年に遷都されるまではアクモラという都市名だった。さらに遡り、ソ連時代を中心とする1961~1992年には、ツェリノグラードという名だった。そのツェリノグラード時代の市章が、上掲のようなものである。


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 YouTubeで、「使わなきゃ損! 国際貿易センター(ITC)の貿易統計データベースの活用法を解説 」という動画を配信しました。週末にもかかわらず週刊ロシア経済が作成できなかったので、その罪滅ぼしです。


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 日本の対ベラルーシ輸入商品構成を見てみると、一番多いのはベラルーシ名産として名高いカリ肥料なのだが、2番目に「第70類:ガラスおよびガラス製品」という項目が来ていることに気付いた。おや? これは何だろう? ひょっとして、ニョーマン社のグラス(食器)の類が、日本に輸入されているのか? そう思って、日本の通販などでベラルーシ製のグラス等が売っていないか調べてみたのだけれど、何も引っかからない。で、さらに調べてみると、日本に入ってきているベラルーシ製のガラス製品とは、グラスファイバー、グラスウールであることが判明した。様々な産業用途に用いられるが、消費者が直接触れることは少ないので、気付きにくいアイテムである。年間150万ドル程度輸入されているようだ(ただし、日本の輸入はアジアや米国からが主流であり、ベラルーシからの輸入は全体の1%にも満たない)。

 それで、それを供給しているのが、上掲動画に見るポロツク・ステクロヴォロクノという会社のようだ。動画は非常にしっかりした日本語のナレーションがあてられている。


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 以前、「ロシアと中国の国境地域協力 キーワードは『三橋一島』」というコラムを書いたことがあるが、その続報である。3つの橋の中で、ニジネレニンスコエ・同江間の鉄道橋につき、このほど進展が伝えられた。確認しておけば、このプロジェクトは、ロシア・ユダヤ自治州のニジネレニンスコエと、中国の同江とを、両国間では初となる鉄道橋(全長2,209m、総工費90億ルーブル)で結ぼうというものである。2018年4月頃に、労働者への賃金未払いが原因でロシア側の工事が遅延しているといった情報も伝えられたが、2018年9月の東方経済フォーラムにおいて、2019年の開通を目指す方針が確認された。そして、こちらの記事によれば、それぞれ両岸から建設されていた橋が、このほどついに接合したということである。ロシア側が4月2日に発表した。次の段階では、鉄道の路盤などの関連インフラの敷設作業が行われる。現段階の見通しでは、橋の建設が完了するのは7月で、年内の開通が予定されているということである。


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 こちらのサイトこちらの記事が伝えているように、メルセデスベンツがロシアのモスクワ郊外で進めていた自社工場の建設がこのほど完了し、4月3日プーチン大統領も出席して開所式が行われた。なお、プーチン大統領は、ベンツに乗って、ではなく、ロシア独自開発リムジンのアウルス車に乗って現場に駆け付けた。メルセデスベンツのロシア工場は、2017年2月に結ばれた特別投資契約にもとづき、同年6月から建設が始まった。工場は年産2.5万台の生産能力を持ち、雇用は最大で1,000人を超え、現時点ですでに500~700人が雇われている。まず本年にEクラスの生産を始め、その後GLE、GLC、GLSといったSUVの生産にも着手する予定。投資総額は160億ルーブル(2.5億ユーロ)に上る。


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