服部倫卓のロシア・ウクライナ・ベラルーシ探訪(ブログ版)

私のホームページ「ロシア・ウクライナ・ベラルーシ探訪」(http://www.hattorimichitaka.com)のブログ版です。

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 金曜日にモスクワに来てからずっとバタバタしていて、時差ボケや、ライブドアブログがロシアではアクセス不能な問題も重なり、ブログでちゃんとした情報発信ができておらず、申し訳ない。

 すでに述べたように、個人的にメトローポルに泊まるのは初めてである。ここの朝食はなかなか優雅で、ステージでハープ奏者が演奏までしているのには驚いた(写真を撮った時はいなくて残念)。あと、アジア人の観光客が多いためか、炊飯器に入った白米が用意されており、なおかつイクラと鮭の切り身も置いてあったので、日本人である私は思わず反射的に即席サケイクラ丼を作って食べてしまった。しかし、ご飯の炊きあがりがベチャベチャだったのと、ロシアにありがちな鮮度が低く塩味のきついイクラだったので、出来はイマイチだった。


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Gerbbarnaul

 馬の紋章シリーズで、これも西シベリアの主要都市の一つ、アルタイ地方のバルナウル市の市章。個人的に、バルナウルの市章なんてのは今まで意識したことがなかったが、こんなデザインになっているのか。下部に描かれているのは高炉だそうで、その上を白馬が跳ねている。馬は、当地の鉱山や農業を牽引する力を象徴しているらしい。


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何度か書いているように ロシアでは ライブドアブログ が ホームページ経由では アクセスできないので アプリ経由で 更新する 実験中 ついでに 初めて 音声入力で 入力中。

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 再三申し上げているとおり、ロシアではこのライブドアブログおよび同管理画面にアクセスできず非常に不便なのだけど、いま、なぜか一時的にアクセスできているので、その隙を見て更新。

 今回のモスクワ出張では、同行の皆さんに合わせ、一等地にあるメトローポル・ホテルに泊まっている。私は普段は場末の宿ばかりだが、最近のルーブル安と、モスクワ・ジャパンクラブのコーポレート料金のお陰で、何とかメトローポルも許容範囲の料金となった。長年、この商売をやっているけれど、前を素通りするだけだったメトローポルに、初めて泊まることができた。ボリショイ劇場の目の前であり、角度の都合によりボリショイは窓から見えないけれど、連邦議会の下院が見える。


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 というわけで、昨日のアエロフロート便で、東京からモスクワに飛んだ。機上で読んだのがこの本、孫崎享『日本の国境問題 尖閣・竹島・北方領土』(ちくま新書 905、2011年)である。中身は次のようなもの。

 海に囲まれた島国・日本にあっても、周辺には解決が困難な国境問題を抱えている。尖閣・竹島・北方領土。領土は魔物である。それが目を覚ますと、ナショナリズムが燃え上がる。経済的不利益に、自国の歴史を冒涜されたという思いも重なり、一触即発の事態に発展しやすい。突き詰めれば、戦争はほぼすべて領土問題に端を発する―。中ソ国境紛争やイラン・イラク戦争の現場に外交官として赴任、情報収集にあたり、その後、防衛大学校教授として日本の安全保障を研究・分析した外交と国防の大家が論点を腑分け。平和国家・日本の国益に適った戦略を明かす。

 実を言うと、この本は数年前に電子書籍で買い、ずっと私の電子書籍リーダーに入っていたのだが、私は電子書籍は休暇時に読むことが多く、休暇で読むにしては重いテーマなので、何年もiPad内積読されていたものである。それに、ウクライナ危機が起きた時の孫崎氏の評論に違和感を覚えたこともあって、少々読む気が失せたといった経緯もあった。

 しかし、今般ようやく重い腰を上げて読んだところ、これはなかなか素晴らしい本であり、もっと早く読めばよかったと感じた。たとえば、北方領土問題にしても、歴史的な経緯や交渉の過程といったものはもちろん重要だが、領土問題というものが持っているもっと本質的な部分というものがあり、それに関し個人的にこれまで漠然と考えていたことが本書によって非常にクリアになり、腑に落ちるところが大きかった。

 むろん、本書においては、日本の3大領土問題に関し、日本の公式的な立場とは異なる視点を提示し、相手国の立場もしっかりと踏まえようというスタンスがとられているので、反発を覚える日本人も多いことだろう。実際、Amazonの読者レビューを見ても、かなり評価が分かれている。いずれにしても、日本の領土問題に少しでも関心があるのなら、本書は必読であろう(何年間もほったらかしにしていた私が言うのはなんだが)。


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 編集作業が終わったばかりの『ロシアNIS調査月報』2018年11月号「特集◆極東で交錯する日・ロ・中の国益」をいち早くご紹介。ロシア極東のウラジオストクで9月に第4回東方経済フォーラムが開催されたので、今号では同イベントを軸とした特集をお届け。その際に、今回の最大のトピックは、我が国の安倍晋三首相、プーチン・ロシア大統領、中国の習近平国家主席と3つの地域大国の最高指導者が集結したことなので、特集は「極東で交錯する日・ロ・中の国益」と題してお送りすることにしました。私自身は、短いものばかりですが、「『三橋一島』のロ中国境協力」、「年金改革はロシア政治の転換点となるか」、「2035年までのウクライナ・エネルギー戦略」、「ワールドカップの宴のあと」といった記事を執筆。10月20日発行予定。

 なお、当方、本日よりロシア調査出張です。


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 こちらに見るとおり、このほどIMFのWorld Economic Outlookの最新版となる2018年10月版が発表されたので、ロシア・NIS諸国の一覧表の部分だけ上掲のとおり抜き出してお目にかけることにする(クリックすると拡大)。

 IMFは今回、2019年のロシアの経済見通しを0.3%ポイント引き上げ、1.8%とした(2018年については1.7%で据え置き)。油価の上昇を受け、ナイジェリア、カザフスタン、ロシア、サウジアラビアといった産油国の成長見通しを上方修正したと、IMFでは説明している。


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 編集を担当している『調査月報』の締め切りにつき、ブログには大した記事も書けずに、申し訳ない。先のワールドカップに向け、ロシアでは各地方に不相応に大きなスタジアムが完成し、大会後、国内リーグ戦が始まって、それらのスタジアムにちゃんとお客さんが入っているか、気になっていた。そこで、新たに新スタを手に入れたプレミアリーグ所属の各地方クラブのホームゲーム6試合分の観客動員数を、グラフにまとめてみた。クルィリヤ・ソヴェトフ・サマラ、FCウラル、FCロストフの3チームの数字である(厳密に言えばFCウラルは新築ではなく改築だが)。で、こうやって数字をまとめてみると、W杯の余熱や、新スタ効果ゆえか、観客動員は今のところ大健闘と言えそうである。ただ、サマラなどは右肩下がりになりつつあるのが気になる。それに、ロシアはこれから冬を迎え、冬季中断があるとはいえ、12月初旬くらいまでは試合をしなければならないから、これからが本当の真価が問われる。


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 週替わり紋章では、動物のシリーズを続けているが、クジラ編が終わり、今回から馬編をお届けしたいと思う。動物シリーズは、調べてみると、意外とネタがなかったりするのだが、馬はある程度の数はありそうだ。ちなみに紋章において馬は、勇気、慧眼、力、速さ、俊敏性を象徴するとのことである。

 第1回は、シベリアの主要都市の一つであるトムスクを取り上げることにしよう。ロシアの馬紋章の代表格だ。ちなみに、当然のことながら、当地を本拠地とするサッカークラブのトミ・トムスクも、そのエンブレムには馬が描かれている。

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 休日なのでよもやま話でご勘弁いただくが、私の公式HP(このブログではなく http://www.hattorimichitaka.com の方)が入居しているホームページサービスの「Yahoo!ジオシティーズ」が、2019年3月末をもってサービスを打ち切るとのことである。まあ、ジオシティーズは、何年か前にブログを打ち切ったり、始めると予告していたサービスを結局ローンチしなかったりと、迷走していることは見て取れ、こうなることは、何となく分かってはいたが。「ソニーとヤフーは一方的にユーザーを切り捨てがち」という格言があるが(というか、私が今つくった)、それが的中した形である。

 ちなみに、こちらの発表によれば、ジオシティーズ終了の理由は以下のように釈明されている。

 サービス終了の理由は、一言では説明できません。採算面や、今後システムを維持するためのテクノロジーに関する複数の課題などを総合的に判断した結果、これ以上の継続は難しいという判断に至りました。ご利用いただいている皆様にはご迷惑をおかけしますが、なにとぞご理解をいただけますと幸いです。

 いまどき、ネットサービスは無料というケースが多いと思うが、私はこのジオシティーズに対しては月額500円を支払っていた。有料コースだと、独自ドメインを取得でき、広告を非表示にすることができ、なおかつ容量も大きいからである。ただし、ジオシティーズの有料版のサイズ上限が10GBであるところ、私は実際にはその6%くらいしか使っておらず(642MBほど)、無駄だなあとは感じていた。もっと言えば、日常的な情報発信は完全にこのブログの方にシフトしているので、公式HPの方は最小限の更新しかままならず、ブログの方に一本化してしまおうかといったことも考え始めていた。まあ、おそらくどこか別のサービスに引っ越して、HPも継続はすると思うけれど、一つの転機になっていきそうである。


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 こちらの記事によると、ロシアからのソーラーパネルの輸出が始まったということである。「ロシア・エネルギー週間」というイベントの席で、A.テクスレル・エネルギー省第一次官が記者団に明らかにした。第一次官によると、輸出はチュヴァシ共和国ノヴォチェボクサルスクの工場から、欧州向けに開始された。現在のところそれは少量である。ロシアは現在、年間200MW以上のソーラーパネルを生産しており、最新技術の導入でさらに拡大していくことになる。もっとも、生産能力は主として内需に向けられているので、現時点では輸出余力がそれほど大きいわけではない。第一次官は以上のように語った。なお、これに先立ってはA.ノヴァク・エネルギー相が、サウジアラビア向けのソーラーパネル供給を交渉中と発言していた。

 なお、記事には明記されていないが、第一次官の言っているノヴォチェボクサルスクの工場というのは、こちらに見るHEVEL社の工場のことであろう。


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 個人的に不案内な分野だったが、ロシアの光学系機器の企業グループ「Shvabe」というところがあるそうである。傘下の生産企業には、ズヴェレフ記念クラスノゴルスク工場、ルィトカリノ光学ガラス工場、ザゴルスク光学機械工場(いずれもモスクワ州)がある。

 そして、9月下旬に、同社に関連した興味深い動きが伝えられた。こちらこちら、そして日本語のこちらなどによると、クラスノゴルスク工場と独ライカの共同開発により、レンジファインダーカメラ「ゼニトM」が生産されることになり、それがケルンの見本市でお披露目された。レンジファインダーカメラというのは個人的に知らなかったが、ウィキペディアによると、光学視差式距離計が組み込まれており、距離測定に連動して撮影用レンズの焦点を合わせられるカメラのことであり、レンズの繰り出し量などを測定することで合焦装置と光学距離計を連動させ、スプリットイメージや二重像の重ね合わせによりピント合わせを行うもので、一眼レフカメラよりコンパクトでありながらきちんとピント合わせができるため、未だに愛用者が多い、ということである。

 ゼニトMは、ヨーロッパでは2018年12月から、ロシアでは2019年1月から販売される。気になる値段だが、何と4,000~5,000ユーロだという。レンズの枠に刻印された「MADE IN RUSSIA」という文字にマニア心がくすぐられることは事実だが、う~む。


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 1年半ほど前に、「ウクライナ・エネルギー戦略の最終草案」と題するエントリーをお届けしたことがある。ウクライナが「2035年までのウクライナ・エネルギー戦略:安全保障・エネルギー効率・競争力」と題する政策文書の策定に取り組んでおり、2017年5月に最終草案が取りまとめられた、という話題であった。

 その後、本件をフォローできていなかったのだが、先日9月にウクライナで調査をした際に、同戦略はすでに正式に採択されたということを聞いた。今般調べてみたところ、こちらのサイトに見るとおり、2017年8月18日付のウクライナ政府指令第605号で採択されていたことが確認できた。備忘録を兼ね、ここに書き留めておく次第である。なお、当該のページから戦略のテキストそのものをダウンロードできるのだが、ZIPファイルを解凍して開くようになっており、ファイル名に不備があるので、それをクリックしてもウンともスンとも言わない残念な状態となっている。ファイル名を変更したら無事開けたので、ご興味のある方はお試しあれ。

 前回述べたとおり、戦略の付属文書には一連の数値目標が記されており、その中からエネルギー安全保障と関連した項目を抜き出したのが下表である。これを見れば一目瞭然のとおり、ウクライナにとってのエネルギー安全保障とは、対ロシア依存からの脱却と同義であり、対ロシア依存脱却と裏表の事柄として、EUエネルギー市場との一体化の方向性が描かれている。下表は前回作成したものなので題名に(草案)と入っているが、草案と今回の最終バージョンを比較したところ、数値目標に修正は見られなかった。

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 というわけで、夏休みにつきロシア情勢フォローは休業し、この間は8月末から9月上旬にかけて出かけたロシア・ジョージア・ウクライナのフォトギャラリーをお届けしてきたけど、夏休みはもうとっくに終わってしまっており、フォトギャラリーもそろそろ終わりにしたい。最後にお目にかける写真は、ミンスク空港にあるロシア・トランジット専門のパスポートコントロール窓口である。

 ロシアとベラルーシが同盟関係にあるので、以前から両国間の国境は、世界でも最も開かれた国境の一つとなっている。また、最近ベラルーシは外国人向けのビザなし制度を拡大している。じゃあ、外国人がベラルーシからロシアに行くのは便利かというと、まったく逆であり、訳の分からない手続きや制度変更に翻弄され、不便なことこの上ないのだ。このあたりについては、機会を改めて論じたいと思う。


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 9月のウクライナ現地調査、最後の夜は同行の皆さんと一緒にクリミアタタール料理のレストランに出かけた。ムサフィルという有名な店で、キエフに2店舗ある。料理は、トルコ料理と中央アジア料理を足して2で割ったような感じ?

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 しつこく続けてきたクジラの紋章シリーズも、これが最終回。最後は米東海岸、ノースカロライナ州カータレット郡というところの紋章をお届けする。描かれているのは、タイセイヨウセミクジラという種類らしく、同郡では今日その保護に力を入れているということである。というわけで、クジラのシリーズはこれにて終了。


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 P.ストルイピンと言えば、帝政ロシア末期に首相として辣腕を振るった政治家として知られている。ベラルーシのグロドノ県の知事を務めたこともあるので、その意味でも私は身近に感じる人物である。

 で、そのストルイピンは1911年にキエフのオペラ座で観劇中に暗殺されたというのは有名な話である。しかし、死後にキエフのペチェルスク修道院に葬られたということは、恥ずかしながら今回の出張時に初めて知った。上に載せたのがストルイピンの墓の写真。


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 今回の夏休みの旅行は、大分県に行くことに主眼があったのだけど、せっかくだから行ったことのないもう一つの県、宮崎にも足を伸ばしてみることにした。宮崎に一泊して、市内観光だけして帰ってきた。

 大分から宮崎までJRの日豊線で移動したのだけど、宮崎県の日向灘のあたりで、奇妙な光景を見かけた。幅の狭い高架が日豊線と平行するように続いており、ただ利用や工事はされておらず、「ははあ、さてはこれは鉄道か高速道路のプロジェクトが途中で頓挫したものだな。宮崎を通る新幹線の構想は進捗していないと聞くが、見切り発車で着工したのか?」などと想像した。しかし、しばらくすると、その高架に延々とソーラーパネルが設置されており、その異様な光景にますます疑問が募った。

 帰京後調べてみたところ、くだんの高架は、リニア実験線であるということが判明した。こちらのページに見るとおり、ここ宮崎でかつてリニアの走行実験が行われていたが、その拠点は山梨に移ることになり、宮崎の実験線は1996年で走行試験が終了した、ということである。その後、ソーラーパネルを設置して、2011年2月からメガソーラー発電所として利用されているそうな。有名な話なのかもしれないが、個人的にはまったく初耳だった。


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 私はキエフという街のことを「ウクライナ政治のパフォーマンスステージ」と呼んでいるのだが、今回の現地調査でもそんなフレーズを思い出すシーンに出くわした。市の中心部を、ティモシェンコ女史の祖国党を支持するデモ隊が行進していた。ティモシェンコの場合、年配女性を中心としたコアな支持層がいる一方で、こうしたデモなどは日当を支払って動員しているという話はよく聞く。そうそう、これがウクライナの原風景だよなと、懐かしい想いを抱いた。来年には大統領選、議会選が控えている。


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 ジョージアの夕食のひととき。ミックス・シャシリクの中央に炎の演出を施すという、インスタ症候群の皆さんが狂喜しそうな映える絵柄。観光客にとっては本当に魅力的な国だ。


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 ロシアの北カフカス(コーカサス)圏は、山岳リゾートとして魅力があり、多様な民族がひしめき合う、私のようなロシア地域マニアには興味尽きないエリアなのだが、アクセスや治安が悪かったりで、なかなか訪れる機会がない。そうした中、今回モスクワから飛行機でジョージアのトビリシに移動した際に、窓から大カフカス山脈の雄大な景観がバッチリ見えたのは、個人的に嬉しかった。いつか地上からも見てみたいものである。


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 モスクワ地下鉄のプロスペクト・ミーラ駅と言えば、かつては日本食品店「ジャプロ」の最寄り駅だった。私なども、ベラルーシ駐在当時はモスクワ出張時に、日本の3倍くらいの値段のするカップラーメンなどを有難く買って帰ったものである。

 さて、日本語で言うと駄洒落のようになってしまい恥ずかしいのだが、今やプロスペクト・ミーラ駅はモスクワ大モスクの最寄り駅として知られるようになった。2015年に完成した時には確かプーチン大統領も式典に駆け付けており、なるほどムスリムにも相当気を遣っているのだなと感じた。今回のモスクワ出張時に、途中下車して、とりあえずモスクの外観だけ眺めてきた。見学コースなどもあるようだが、時間がなくて参加はできなかった。大きな行事のある時などはムスリムでごった返すらしいものの、私が立ち寄った日には割と閑散としてた。


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 ロシアのゴミ処理と言えば、何でもごちゃ混ぜに捨てて、広い国土にものをいわせ、それを適当に埋め立てる(というか野ざらしにする)というワイルドなやり方が伝統だった。

 さすがに、最近になって、分別、リサイクル、焼却処理といったことが課題となっている。それに関連して、今回のモスクワ出張では、個人的に初めてと言っていいくらい、分別回収のゴミ箱を目にした。新たに開設されたモスクワ中央環状線のホームに置かれていた。ロシアも変わっていくのかなと、ちょっとそんなことを感じた一コマだった。


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 夏休みの続き。別府から大分市を経て、湯布院にやってきた。さすがに駅前はザ観光地といった雰囲気だったが、それ以外はのどかな田園地帯であり、とても良いところだ。2日ほど滞在して読書に没頭したい。


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 今回のロシア出張時に、同国随一のモーターショーとして知られる「モスクワ・オートサロン」を見学したところ、上掲の写真のような高級車が展示されていた。本年5月のプーチン大統領就任式の際に、新たな大統領専用車がお披露目されたという話題をお伝えしたが、要するにその純ロシア国産高級リムジン「アウルス」が一般向けにも売られようとしているということのようである。


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